5/27 (金) 「Hawaiian 8 Cafe」 公開イベント 参加アーティスト
Waipuna
今、最も注目のハワイアンバンドです。
ハワイ最高峰の音楽賞「ナ ホク ハノハノ アワード」 にて3部門で
最優秀を受賞した実力派。 カレ・ハナズ、マット・スプロート、
デイビッド・カマカヒの3人による演奏は、 ハワイの伝統的な音楽を土台にしつつも
モダンなアレンジで、ハワイ音楽を初めて聴く人にもその魅力を余すところなく
伝えています。
山内 アラニ 雄喜
スラック・キー・ギター & スティール・ギターの名手、日本を代表する、
山内 アラニ 雄喜が、JST Nagoya Hawaii Festivalに、登場します。
1970年代、ハワイの伝統文化復興期にハワイに渡り、
レイ・カーネに師事し、スラック・キー・ギターを学び、
ギャビー・パヒヌイ、サニー・チリンワースなど、
ハワイの伝説的なミュージシャンとの共演も多数。
オリジナルアルバムのリリース、書籍の執筆、解説文の執筆など、
多岐にわたるハワイの音楽と文化を真に伝えるに活動は、
国内はもとより、ハワイ、そして、海外からの評価が高く、
2014年、ハワイのグラミー賞とも言われる「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」で
日本人初の「特別功労賞」を受賞した。
Tomoki Sato (トモキ サトウ)
16歳でウクレレと出会い渡米。
現地のライブハウスなどでLIVE活動を積極的に行なう。
若干24歳とは思えない卓越したウクレレテクニックと甘いボーカルが評判となり「Happy」のカバーは20万再生を達成!
ネイティブの英語力を活かし海外のウクレレフェスへのゲスト参加も多数。
2014年Tomoki Sato 1st EPでデビュー。全編オリジナル曲で構成され、ウクレレシーンのみならず珠玉のPOPアルバムとして大きな話題を呼ぶ。
2015年はオーストラリア、イギリス、イタリアなど、海外のBigフェスティバルへも参加し現地でも話題を呼ぶ。今後、最も注目のアーティスト!
今年5/25にリリースされた「La la life」は自身初のフルアルバムとなる。
オフィシャルサイト:http://www.tomokisato.com/
Kaulana Toyo (カウラナ トヨ)
幼少よりフラを習い、大学時代はハワイに留学し、
ハワイ文化を専攻。フラの他にタヒチアン、
マオリ(ニュージーランド)、サモアの踊りも学ぶ。
オアフ島のポリネシア文化センターで、
初の日本人ダンサーとして選ばれ活躍後に帰国。
現在は、「Kaulana Toyo フラスタジオ」を主宰。
作詞・作曲を手がけるミュージシャンとしても活躍中。
2016年、6月1日にリリースされる、ニューアルバム
『Ka Lei Nani I Ka Pua Nani』は、12曲のフルアルバムでのリリースとなる。
そのうちの9曲は自身で作曲し、ハワイ語で詩を書き下ろした
オリジナルソングで、日本のみならず、ハワイからも注目されている。
オフィシャルサイト:http://kaulanatoyo.com